お知らせ

2017年4月26日
医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課
医薬・生活衛生局総務課

不正大麻・けし撲滅運動を実施します

1.趣旨

  厚生労働省と都道府県では、5月1日(月)~6月30日(金)までの2ヶ月間、不正大麻・けし撲滅運動を実施します。

  この運動は、不正栽培と自生している大麻やけしを撲滅するため、大麻やけしの発見と除去、大麻やけしに関する正しい知識の普及・広報啓発の取組を全国的に展開するものです。

「大麻」やあへん系麻薬の原料となる「けし」は、大麻取締法、あへん法等により、栽培の免許を受けた者以外の栽培が禁止されていますが、依然として乱用目的で不正に栽培する者が後を絶たない状況です。また、自生している大麻やけしは、厚生労働省と都道府県で発見して除去する取組を実施していますが、いまだ根絶には至っておりません。

このため、厚生労働省と都道府県では、関係機関の協賛を得て、不正栽培と自生している大麻やけしを撲滅するため、不正栽培事犯の発見に努めるとともに、犯罪の予防の観点から、自生している大麻やけしを一掃するための啓発を積極的に行います。

 

2.実施期間

  平成29年5月1日(月)から6月30日(金)までの2か月間

 

3.実施機関等

  主 催:厚生労働省、都道府県

  協 賛:内閣府、警察庁、法務省、最高検察庁、財務省税関、文部科学省、海上保安庁

 

4.通報のお願い

不正栽培又は自生している大麻やけしを発見した場合は、最寄りの各地方厚生(支)局麻薬取締部(支所)、各都道府県薬務主管課、保健所又は警察署等に通報してください。